糖質制限的思考 | ROSY BLUES File―揺れるハンモックの生活記―
ややこしい懺悔・・・
ですか、実に二年振りに体重が50kgの大台に乗り上げてしまいました。
しかも辛うじて大台に乗っ掛かったならまだしも、「51.6kg」と「2kg」
にまで迫る勢いで大台に乗っかってしまいましての深刻に御座います。
まぁ、それにしまてもBMIに換算すれば辛うじてとはいえ、
「18kg/屐彗罎卜韻泙辰討りますので、本来であれば寧ろ若干の
体重増加が望ましいレベルでもありますのが悩ましいところですが。
原因は年明けあたりから増量が慢性化した野菜の摂取であることが
確実ではありますので、以前のように野菜っ気のない生活に戻せば
いいだけですし、ある程度インスリンの追加分泌能が回復したから
の現象であることに恐らく間違いはありませんので、決して恐るに
足らないことなのですが、抜きん出ているわけでもない野菜の糖質
量とはいえ、インスンリンの追加分泌の干渉が絡まると即、体重の
増加に至ってしまうを鑑みるに、改めてインスリンという肥満直結的
なホルモンの恐ろしさたるものを実感させていただきました所存です。
まぁ、普通の感覚であれば、インスリン追加分泌能の回復の兆候に
ばかり嬉々として、食後血糖値の収束が叶う分を摂取に上乗せして、
糖質摂取のセーフティラインのハードルを引き下げるといった短絡
的な思考に走りがちなのでしょうが、少なくともの自分の場合は常
に真逆のことばかり考えておりまして、インスリン分泌能の回復の
兆候が単(ひとえ)に意味することは、只管にインスリン分泌能の
枯渇へと導かれているに過ぎないのでは?!と思うでしかありません。
誰とまでは此の場では申し上げる気の毛頭も御座いませんが、
例えば肥満の解消による一時的なインスリン抵抗性の解除によって
健常者と見紛うまでにの耐糖能の改善の所見に至ったばかりでしか
ないような表面上に過ぎない耐糖能復調の裏側の一切も窺い知ろう
とはしないままで糖質摂取のセーフティーゾーンのハードルを、抜け
切れていない糖質依存への言い訳としての必然で引き上げてみたり、
一時的とはいえの当然で安定しきりのHbA1c値を依存の言い訳の盾と
して、体重が減らないのは熱量の摂取の過剰とばかりに嘆いたポーズ
で酔いに任せているのであればの糖質摂取を正当化してみたりのetc。
何れにしろ、セオリーに相反するのが趣味どころの騒ぎではなくて
の本質的な性分でしかない自分にとって、常識的な認識に嫌われま
くることは寧ろ快感でしかありませんし、生涯の目標であるとまで
を表明したとて恥を感じ得る要素の微塵の一切もあり得ません。
ですから、「減量の為に野菜を減らそう」とか、逆に「太る為に野菜
を増やそう」とかを言い切れてしまえるマジカルな自身の現状は涙す
るに値するほど嬉しいことに変わりはありませんし、常識側からして
みたら突拍子の騒ぎでない発言を繰り返し続けてしまうのは、苦痛を
伴うどころか、快楽の骨頂であると言っても過言ではないのです。
まぁ、ぶっちゃけてしまえば、こんなに面倒臭い人間も稀有に最たる
者であろうし、言い換えれば、此れほどまでに真実に近付くに容易い
人間もまた、稀有な存在であることに越したことはないのでしょうが。
封印と貪りの間
使い廻しの画像で恐縮ではありますが、まぁ、久し振りと
言われてしまえば、久し振りな感も否めないではないチーズケーキ
の堪能をさせていただきましたのは本日の昼さがりのことでした。
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久々のチーズ♪
2009年の4月半ばあたりから本格的な糖質制限を始めさせて
いただいておりますが、思えば当初の自分は、ずっと趣味と
してきていた「なんちゃってスィーツ」作りをグラニュー糖
など絶対禁忌のイメージだけの闇雲で暫く封印したままでした。
どのように多くのカップ小麦粉のポンドで
今にして思えば当初は、ホール型やパウンド型、粉ふるい器は
勿論、ミトンやら綿棒に至るまでの製菓道具の一切を物置の奥
に押し殺したままでしたし、スィーツだなんて以ての外と考える
でしかない短絡な思い込みに捕らわれてしまっていたのでしょう。
しかしながら、同年の夏頃に師匠の前身ブログに出会って以降は
甘味料のチョイスにさえ気を付けることが叶えば例え糖尿病患者
だとてスィーツの満喫も夢ではないことを思い知らされまして、
自分なりの思考錯誤を重ねた結果で血糖値の上昇に、ほぼ影響を
与えないスィーツの満喫を極日常的に堪能出来るまでに至ったのです。
まぁ、ロールケーキに至っては皆様への御目汚しをするでしかない
成功の暁が見れてもいない自分などが偉そうに言うのもなんですが、
糖尿病との診断が下って以降、スィーツを諦めてしまう人にしろ、
スィーツからの誘惑に打ち勝てずに我慢が叶わない人にしろ、喰え
ないことを嘆いたり、断ち切れない弱さを嘆く以前の何故(なにゆえ)
で「自作」に踏み切るといった手段の選択がなされないのか?!が
少なくとも自分の場合ではありますが理解に至ることはありません。
勿論、自作した経験が無いなどの言い分も解らなくもありませんが、
それこそ糖質制限を始めてから低糖質スィーツ作りに開眼なされた
方が実在することを鑑みる限り、スィーツの堪能の維持と病態の
維持を抱き合わせようといった模索の努力も一切ない現状はコチラ
から言わせて貰えば単なる言い訳に過ぎないのではないでしょうか。
幸い菓子作りの経験が皆無ではなかったからこそで、師匠やハムの
木さんとの出会いを通して再びスィーツの世界に引き戻された我が身
ではありますが、結果的に玉子オンリーの粉無し生地を基本のベース
にすることで仮に半ホール分を摂取したところで血糖値への影響など
恐るに足りない低糖質なスィーツライフを送れるまでになりました。
糖尿病だからといってスィーツを闇雲に封印する姿勢にしてみても、
市販のスィーツの甘美を諦められない嘆きの本質にしてみても、此れ
等は単に、両方の欲望を叶えるべき「きっかけ」の起点であると言い
換えることも可能であるとまでに考えが至りさえすれば、もう其れは
言い訳でもなんでもなくなって、血糖値への影響のないスィーツへの
模索のスタートラインに立たされたことを意味するでしかありません。
要するに、甘味料やら何やらの工夫次第では、糖尿病の患者にだって
スィーツを封印する垣根だなんて全く以て無意味な感覚に容易に化け
れてしまうのだし、一方のスィーツを諦めきれない呵責な嘆きでさえ
も、血糖値に影響が及ばないのであれば、「嘆き」だなんてな罪の意識
など、ちゃんちゃら可笑しいばかりの無罪放免でしかないのです。
楽しみを増やし続ける模索を常にしつつも、血糖値の上昇に唯一関与
する糖質という原因の遮断のなるべくに努めることが糖質制限の本質
であるのなら、一つの「項目」に対してだけで、遮断的封印や譲れる
筈もない諦めの続行に拘ること自体、無意味なのではないでしょうか。
封印と貪りの中間点にある奇跡的な融合点を見付けることが出来さえ
すれば、何もスィーツだけには限られず、アンサンブルの拮抗の妙を
楽しめる点は確かに存在しているのだろうし、決め付けられたバイブル
に添って生きているだけじゃ味わえない醍醐味が其処にあるのだろう。
まぁ、何はともあれ、下手っぴとはいえのスィーツ作りの世界へ自分
を引き戻してくれた御二人には感謝の念が止みませんし、色んなことを
只管に諦めてばかりいた或の頃を偲ばずにはいられませんが、楽しみを
減らすまでもなく、HbA1cに於いては「4%台」の維持にストイックな感覚
の一切を要するまでもなく縋りつけていた自分を誇るに値すると同時に、
楽が叶うであろうな「いいとこどり♪」の世界には棲みつく気の毛頭も
ありませんことを、今更ながら此の場を借りて誓いたいがな所存です。
どのようにクイジナートステンレス製の鍋やフライパンを治すん。
1gの福音♪
師匠の低糖質大豆パン&低糖質スィーツ♪
二度目の満喫ということになりますが、幸運に此の上ありません。
しかもオマケまでいただいて、素敵なデザインの卓上カレンダーまで。
大ボリュームのピザパンを本日のランチのメインにさせていただき
ましたが、このボリュームにして糖質総量が3.5gとヘタレな耐糖能
の許容内に収まっている嬉しさには脱帽以外の術を知り得ません。
そんなランチタイムの喜びも去ることながらの更にはで
何といっても午後のコーヒーブレイクの御供として僅か1gの糖質量
とは思えないマドレーヌの贅沢な味わいを堪能出来る喜びは一入でして♪
思えば、ハムの木さんとはほぼ時を同じくして師匠に初めまして
のコメントを勇気を以て入れさせていただいた頃の自分という者は、
難病発症をきっかけに糖尿病と真剣に向き合える体制が出来つつ
あったとはいえ、其処に被さったかたちで勝手に繰り広がった離婚
劇の苦悩からは未だ抜け出せてはない絶望の淵に棲んでおりました。
勿論、すっかり師匠の前身ブログの常連さんと化した2009年の秋頃
には少しばかり心の傷の方も癒えてきていたとはいえ、よもや自身
がブログの管理人に成ることはおろか、(最近はサボりガチですが)
低糖質パンを自作したり低糖質スィーツへの思考錯誤をするなどは
思い付くことすらままならない未来でしかありませんでした。
そういった点に関しては、御二人との出会いがなければ、或の日
以降の自分の未来の先で、低糖質パンやスィーツへの模索などは
始まり様が無かったこと、或いは御二人との出会いを通して交流
の幅を広げずにもいたら、今こうして当ブログの更新をすること
だなんて叶いもしなかったであろうも含めて心より感謝いたします。
そして何よりも予測し難い未来の先にあったのが、ハムの木さんと
師匠の低糖質な名作達の堪能をクリック一つで叶えられてしまうと
いった在り難きに此の上ない時代の到来に感謝の念が止みません。
確実に救われる人が大勢生まれるであろう、意義に有り余る大仕事
を止むなき努力の結晶として、遂には生業にするまでに昇り詰めた
低糖質パン&スィーツ界の大両輪が転がり続けることを願いつつ、
何時でもオーダーのリピートが可能な立場になれるまでの努力を決し
て惜しむことはないといった決意の表明も兼ねさせていただいて。
大河ドラマを見終わった後のもう一つの楽しみは?!
低糖質な大豆のパンの店 やさしい時間
低糖質パン&低糖質スィーツ界のオンデマンド♪
び〜んずなっち 通販サイト
舌の根も乾かぬ傍から・・・
変わり映えのしない画像ばっかで恐縮の限りではありますが、
今宵も相も変わらずのルーティーンの一環としてチキンの揚げ物
たるやを酒のアテにして呑んでは喰らいを堪能している所存にて♪
チキンには魚介以上にタルタルソースの類がマッチするのでは
ないか?!を信条にしている自分にとって、チキンとマヨネーズ
ベースであるタルタルソースとの抱き合わせは正に最強のコンビ
で、すっかり定番となりつつある今宵の組み合わせは極上にまで
最も近い至上とでも申しますか、素直に美味だと降参しましょう(笑
乳製品とにきび
まぁ、そもそもマヨネーズの主原料自体が養鶏の子孫でもある鶏卵
から形成されているわけですから、少々冷酷な表現で大変に申し訳
ない限りではありますが、親子の相性が群を抜くことも納得せざる
を得ないことも去ることながら、鱈子にしろ鮭の筋子にしろでの人類
の本来食歴が他種からの命をいただいて「なんぼ?!」のモンだった
かを物語って来たのかのイコールが他種の生命に対しての残酷でも
在った事実に関しては、今更ながら、さして驚きようもありません。
ただ、ひとつだけ言えることは人類が同種である人類を殺めるまでの
抗争を始めるに端を発したのが、ホモ・サピエンスという現存人種の
確定が成された二十万年前以降の直後では決してない栽培という概念
が目覚めたばかりの高々の一万年前以降であった現実にあるという事。
言い換えれば、他種(狩猟対象の草食獣や漁の対象であった魚介の類)
に対しての残虐の限りを尽くしてきた人類が初めて同種である人類を
殺めた史実を残してあるのは、皮肉にも穀類根菜類を崇めるべき起源
とした栽培の概念が始まりでしかなかった事を単に物語るに過ぎません。
・・・と、長い余談をブチ撒けてしまいまして非常に申し訳ない。
昨夜の自分なりの追悼の意の舌の根も乾かぬうちに、熱量表記でしか
ないならば、「2000kcal」を超え兼ねない肉食はおろかの脂質に長ける
に最たるなサラダ系オイルで希釈したばかりの、チャラけた酒呑みの
主張でしかない食卓のアップたるやが、「けしからない」モノにしか
映らない現状は致し方ないのかも知れないのだけれども、あくまでも
の自分の立場は、万が一にでも次回に起こり得り兼ねない有事の際に、
避難所での生活を余儀なくされた同病者への最適なケアとして肉食
こそが理想に此の上ないとしているだけでしかなくて、常識的な概念
が此の世に蔓延るのでしかないならば、次の有事の際には集まる善意
の支援が確実に糖質に塗れているのでしかなくて、集まった善意の殆
どが糖尿病患者にとっては悪意でしかない現実に他なりません・・。
だからこそ、自分の場合は常識から桁を外した食卓の画像の垂れ流し
を惜しむことなく続けて行きたいだけなんだし、何に怯(ひる)む
でもなくで、今後も糖尿病には相応しいか?!無いのかをアップして、
誰に何を言われるでもない満喫を密かにしたいのかと思う次第です。
けれども、彼が嘘をつき続けてきた象徴の「ゆるーくファイトォー♪」
の発言の嘘の疑惑には本心が無かったからこそで却下された現実が
付き纏う限りは其の実を全うしているのだし、感じた悪意も数知れず。
彼は、見事なまでに嘘を並べて、嘗ての巡回先を訪れる事もなければな
本来からすれば、被災者である誰かさんが、困り果てている現状であっ
たにも関わらず、募金を無視して人を批判な立場に転じてはで自身は何
をするでも無しに徹した阿呆なんですからで、きっと奴がが嘘をつく。
まぁ、自分なんかは高が「\450」の支援でしかなかったんだから、誰に
何を言われようが構わない・・・けど、奴が払った義捐の定かは公には
一切公表もされては居ませんけれどもに善意の微塵も感じませんで。
ま、何れにしろの色んな意味で本当に申し訳ないに終始するばかりで。
水を得た魚
変わり映えのしない画像で恐縮の限りではありますが、
本日も食費的にはありがたいばかりの鶏胸肉を使用して
「チキンのコールスローサラダ風ハムの木スペシャル♪」
と、題して特別に「ちぎったハムの木パン」入りのバージョン
を勝手ながら今宵の酒のアテにして美味を堪能強いる次第です。
ま、鶏の胸肉ということで財布には非常に優しいのは限りだけれど
如何せん脂質が足りな過ぎにも程がありますもので、今回もまた
サラダオイルとオリーブオイルのふんだんで希釈しておりまして。
「折角の低脂質に脂質を上塗りなんかしたら肥満の要素を徒に増やすだけじゃないのか?!」
うん・・・まぁ、浅学に過ぎないばかりの栄養学界隈からならば、
恐らくこんな声も聴こえてくるのであろう事は予測に容易い限り
ですが、脂質自体が肥満の要因になる事などは先ず有り得ません。
寧ろ、蛋白質と同量の脂質の摂取が理想的であって、脂質蛋白質の
二大栄養素の大両輪のバランスを得なくては人体の代謝は水を得た
魚には成り切ることすら叶わないといっても過言ではないでしょう。
また、代謝学に於ける生化学的な理論の根拠からしてみたならば、
脂質が肥満に関与する唯一の条件はインスリン分泌の干渉下にある
時に限られておりますし、糖質の摂取に伴うインスリン分泌による
脂肪酸への分離阻害の作用といった糖質摂取に端を発する余計な干渉
でも無い限りは、脂質が肥満に大きく関与する事も有り得ないのです。
多くの誤解を招き続けてから久しいばかりの脂質害悪論ですが、実際
の肥満の温床と成り得る唯一の要素は耐糖能が健常であればある程に
日常的な糖質摂取の頻繁から余儀なくされてしまったインスリン分泌
によって頭打ちされた血中グルコースが燃焼効率に優れた脂肪酸にまで
分解されることなく体脂肪として蓄積されてしまう機序にこそ潜んで
いるだけであって、脂質単体の代謝は人体に悪さの一切も致しません。
まぁ、此れは単なる余談にしか過ぎませんが、個人的な体現としては
5g/dayを理想とする自身の糖質摂取上限下に於いてなら、概算的には
1600kcal辺りに設定されているであろう消費カロリーのベースを遥か
に上回る「2300〜2500kcal/day」の摂取を二年以上も続けたところで、
「168cm47kg」の体重に全く変化は見られませんし、勿論、痩せ過ぎで
あることも危惧の対象としなくてはいけない懸念も否めなくはありま
せんが、二年以上大きくどころか微量にも体調を崩してはいなことと
1gあたりの糖質で「7mg/dl」までの血糖値の上昇を果たしてしまう様
な惰弱な耐糖能であることを鑑みれば、何をしようが一切の太り様も
ない我が身にとって、脂質の過剰云々以前に糖質が関与するに止まな
いばかりの膵α細胞のグルカゴン分泌と膵β細胞による現代食の日常
を強いられるばかりの耐糖能が肥満に唯一関与しているが一目瞭然で。
・・・と、長すぎた余談に徹して申し訳ありませんでしたが(笑
何とも皮肉の限りではありますが、運動効果で活性化する「GLUT4」
ではありますが、其処にインスリン分泌の大量を伴うのでしか無い
のなら、誠に残念ながら、「GULUT4」による運動効果の其の実は、
単に運動効果によるとは瞞(まやか)しでしかありませんで、運動
をしたことによって、太り易い身体に導くでしかない肥満の温床の
アンカーの重きを沈めるだけに過ぎない元の木阿弥に他なりません。
要するに、「GLUT4」効果を期待してみたところで、徒に肥満の温床
たるを培養しているだけに過ぎず、某関東圏在住の某トレーナー様
が運動効果の何某を囀ってみたところで、自身が抜け出せない糖質
への依存の言い訳に過ぎないのでは?!としか言いようが無いのです。
うん・・・なかには、「こんな誤解に満ちた見解」も自由に存在するのなら、
まぁ、古い抽出とはいえで、栄養士界隈からの意見なんだからと言われて
しまえば、幾ら専門用語を並べたところで、単に浅学の露呈をしているに
過ぎない栄養学連には、或る意味「ひれ伏」せざるを得ないのだけれど。
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